「なにかあったのかしらー」

ある朝玄関を開けたらその横にとても大きな巣を作っている女郎蜘蛛さんがいました
あまりにも大きくてびっくりしました
3~4歳のこどものならすっぽりと収まってしまうくらいの大きさです(冗談ではなく)

僕は蜘蛛が巣を張っているいる様子をぼんやりとみているのが好きです

蜘蛛は誰に教わったわけでもないのにとても上手に巣を張ります
おしりから出した糸を何本かの脚をつかって引っかけるところを上手に手繰り寄せていって、無駄な動作は全くなくあっという間につくります

そしてどんなに小さな蜘蛛でも自分でしっかり「ごはん」を調達して食べます

それをみて
生まれてすぐ自立するんだなー
生まれてしばらくの間、面倒をみてもらわないと生きられないのは鳥と哺乳類くらいなんだなー、っておもいました

そして人間に至っては何かを教わらないとそのあとも生きていくのが困難なんだー
しかも、本当に必要な最低限のこと以外のものも教わらないと生きられない息苦しい社会を生み出してそこで生きていかなければいけないっていうのは、なんて不憫なんだろうと少し寂しくもなってしまいました

蜘蛛さんたちは、自由にやってます
べつに何かを覚えなきゃいけないわけでもなく
好きなように

もちろんそれなりに大変だろうし、つねに命がかかっているわけだけど、すべて自分のペースで生きている

それは鳥さんも他の動物たちも同じ、爬虫類も両生類も同じ

「責任」ってそういうことなんだろうな

誰に対してでもなく、すべて自分に対して
でもすべて自由

人間はどうなんだろう

ところで
先週とても強い台風が来たとき、
「蜘蛛さん、大丈夫かな、吹き飛ばされないといいな」
って思いました

だって夜外をみたら庭のコブシの樹がもの凄いことになってて、、、

強い風が吹くと物凄く枝が揺れるでしょ、
風の方向って大体一定の方向だから、片方に極端に傾いて、ぐおーってなるならまだしも、
この時は一定方向じゃなくてもうありとあらゆる方向に揺れて、まるで誰かが地中にいて樹の根っこを持ってぶんぶん振り回してるみたいだった
カウボーイの投げ縄みたいに

そんなふうになってる樹をみたことなかったからぞわぞわと恐怖心みたいなものがわいてきて、その光景が目に焼き付いちゃった上に風の音もごーごー鳴るわ、裏山にある樹から折れて吹き飛んできた枝がばんばん屋根に落ちてきて音をたてまくるわで生きた心地がせず氣がつくと真剣に祈りを捧げていました

台風一過の翌朝外に出てみると、庭の樹は大丈夫でしたがそこらじゅうにどこかからか飛んできた枝やらなにかが散乱してて、門のそとには向かいに植わってた竹が倒れてたり、折れたぶっとい枝が落っこってたり、と台風の凄さを物語ってました

で、、、玄関脇の蜘蛛さんは、、大丈夫かな???

なんと、、!!!
自分作った無傷の蜘蛛の巣に飄々としているじゃありませんか!!

無傷じゃなかったかもしれないけど、そこには依然として立派な蜘蛛の巣があって、ジョロウさんはそこの真ん中に鎮座していました

良かった蜘蛛さん飛ばされてない

あんなに強い風のなか、飛ばされず壊されず、、
ちょっとした感動すら覚えました

誰からも教わることもなく作った自分の巣があんなに丈夫だなんて

強い風に煽られてもそれをいなして、しかも柔軟性抜群
当の本人(本蜘蛛)は
「なにかあったのかしらー」
みたいにしてる(僕が勝手にそう感じただけです)

まるで、人生の上手な生き方の手本のひとつを見せてもらった
そんなことを感じながら過ごした1週間でした

こころからアロハをこめて
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